ひらたの怪しい?行動記録です。一月分って、結構な分量になりますねえ。
5時すぎから、道頓堀の戎橋付近で飲んでいました。最後の忘年会でした。
タイミングよく?大学のサーバが落ちました。ハードディスクがまわらなく なっただけだったようです。
無事にたどりつきました。中央道、名神と走りました。渋滞もなく、スムーズ なドライブが楽しめました。所要時間は 6時間。飯こみです。
これから大阪までドライブです。はてさて、どうなることやら。
これから大阪までドライブです。はてさて、どうなることやら。
部屋の大掃除をしました。ちっとも片付かないのはなぜ?それはいいとして、 印鑑とか、部屋の鍵とか、見つからないものがたくさんありました。どこに いったか困りましたが、泥棒がはいってもとられないだろうってことだけは 確実ですね。
今日はおとなしくしていました。トム・クランシーの「合衆国崩壊」を全巻 読み終えました。3,4巻を一日で一気に読みました。「おいおいっ!」と、 つっこみぱなしの読書でなかなか楽しめました。
仕事納め、ってとっくにおしごとは納まっていたのだけど...。史上初、ひらた の机がきれいに片づけれられました。引き出しのなかはみちゃだめです。
居酒屋でおいしいものを食べて飲んできました。うまかった。それ以上はなに もいうまい。
午後3時からケーキを食べながらのお茶会でした。Nuwara EliyaとDarjeelingを 淹れました。そういや、きょうは会社にいったはずでは...。
秋葉原へ遠征。2.5inchHDDの購入をお手伝いしました。
会社をおやすみしました。念願の駐車場が見つかりました。これからは、 節約しなければ...。
AtermIW60, メモリ, XPERT@Play, DC390F...。わずか一時間のお買い物でした。
大学の研究室の先輩のところで忘年会でした。こういう宴会は楽しいですね。
職場の忘年会でした。無謀?にもプリンスホテルで宴会。会費はなんと 9000円でした。
UNIX MAGAZINE の表紙のデザインが変わりましたね。
忘年会でした。仕事で飲みにいくことほどつまらんことはありません。
なにもなし。本当はあるはずだったんだけどね〜。
あの Dennis A. Ritchie のセミナーに行ってきました。神さまを真近で見られて うれしかったです。いやー、これでは、完全にミーハーですね。お話の方は、 Inferno という Network OS についてでした。
SF大将はまだ出ていないことが判明しました。ちなみに作者は 「とりみきとかいう変な名前のひと」(近所の本屋さん談)。 行き場のない消費意欲は、なぜか「風の谷のナウシカ」全巻購入へ。 早くでてくれないと、財布の中身が...。
ボーナスが出たので本屋さんへ。瀬名秀明の「Brain Valley」とか、いろいろ 買いこんできました。
折角の大阪出張も滞在時間、わずか6時間あまり。そのうちの4時間半ほどは 移動の為の電車、バスのなか。なにしにいったんだろうね。。。
明日の大阪出張に備えて早くねます。でも日帰りなり...。
今日もオペラシティに出張。一日の労働時間の半分が電車の中かもし れない...。
火曜日なので飲んできました。終電を逃がし、結局、友人を呼びだし、 車で送ってもらいました。さんきゅ〜>送ってくれた人。
とは、某友人の口ぐせでしたが、いやー、ほんと、やってられません。 いったいどうなっているのやら。
ひらたが秘かにお慕いしている絵本作家「きたやまようこ」先生の原画展 が、西葛西の書泉にて小さく行われていました。「いぬとイスの見分け方」 など、すばらしい作品世界にちょっとだけ浸れます。ひたひた...。ちなみ に今日の収穫物は、「ぼのぼの 11,12,13,14,15」。
瀬名秀明の新作「Brain Valley」が出ていたので買う。「大阪学」なんて いう本が出ていたので買う。新明解国語辞典の小型版がやっと出たので買 う。なんだかんだ、よく買ったね。帰りにお茶の水の「アッサム」によっ てティータイム。ディンブラはおいしくなかった。茶葉の状態が悪すぎ。 淹れ方は悪くないのにね。
東京オペラシティへ出張。本当に出張が増えました。いろいろつかれた。
酒量が減って調子がよくなった。うむ。トム・クランシーの「合衆国崩壊」 の前半を読了。あいかわらずの取材力か、背景情報の書き込みのすさまじ さはさすがです。今回のターゲットは「ホワイトハウスの生活」ですね。 ここまで書くと、変質者集団としか思えないシークレットサービスの活動 が本当のように見えてきます。実際は?!
先週にも書いたが、某グルメ漫画の紅茶編の完結編が載っていたのを読み
ました。ダージリンの FTGFOP を Second Flush 一芯一葉摘みを究極の紅
茶にしていました。その理由はカッティングしないことで、茶葉の成分が
葉の中に保たれ、より深い味わいがある、というなんだかわけがわからな
いものでした。うーん。わからん。マスカットフレーバとかいろいろ言葉
が並んだだけのような気もします。自分にこだわりがあると、怒りたくな
る人がるのも頷けます。
ウヴァやヌワラエリヤ、ディンブラのすばらしいものを飲んでみるとわか
るのですが、まあ、ブロークンタイプの茶葉への偏見は捨てた方が良いと
おもいます。おどろくほどの甘味と渋み、そして独特のフレーバをそなえ
た紅茶はダージリンだけではないです。
わが恩師(というか、授業を受けただけですが...)の雷学者、河崎先生が NHKに出演されていました。火曜の夜は、やっぱり「オモシロ学問人生」 を見なくてはなりません。
したのですが、移動中に用件がなくなってしまい、なにもせず、すごすご 帰りました。かなしい。
11月の近況はこちら
dh@uva.ne.jp
Copyright (C) 1997-2000 HIRATA Daiji.
当ページの内容は、いきなり変更されることもありますけど、
連絡なしに自由にリンクをはっていただいて結構です。
事後にでも連絡をいただければうれしいです。